へんこごま油


価格 \820
容量

275g

産地 京都
製造元 山田製油

“ごまかしなしのごま油”
<釜炒り>
レンガで囲まれた鉄釜では、パラグアイ産のごまを、気温に応じて加減をしながら、じっくりと少しずつごまを炒ります。





 
<圧搾>
圧力をかけてしぼる。 炒り上がったごまに圧力をかけ、約40kgのゴマから 3割の“一番搾り”だけをドラム缶に入れ、常温で冷ま します。 (最終的に製品になるのは、2割7分だけとなります。)




<湯洗い>
湯洗いして不純物を取り除く。 ドラム缶に入れた約160リットルのごま油にバケツ1杯ほどのお湯を入れ、蒸気を油の中に吹き込んで温度を75度から78度に上げ、木製の攪拌棒でお湯と油をかき混ぜます。




<自然沈殿>
20分ほどぐるぐるかき混ぜたらドラム缶を密封して約3週間ねかせます。その間に、比重の重い水が不純物と一緒に沈殿し、うま味だけが油に残ります。 すぐ漉せば早いのですが、不純物にはうまみ成分も入っているから、ゆっくり沈ませるのが大切なのです。


<精製>
自然熟成させた油の上澄みをとり、鉄釜に移して薪で加熱しわずかに残った水分をとばして「精製」します。最後に和紙を敷いた濾過機に入れて漉すとできあがりです。





<出来あがり>
濾過してタンクにためた油をドラム缶にうつすのですが、コックをひねって、艶のある飴色の最初の一滴が“ポタッ” と落ちる瞬間が、”一番うれしい”です。

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