| ◆湯煎で 卓上湯煎徳利
風情を大切にしたい雰囲気重視派なら、やはり湯煎をする要領でお湯に徳利をつけて温めるのがいちばん。
やかんや鍋で湯を沸かし、火を消してから徳利を浸します。冷蔵保存されていたお酒は、水からつけて、徐々に温めていくのも手です。このとき気をつけたいのは決して水を沸騰させないこと。そして温まりすぎを防ぐため、こまめに目をかけてください。
◆電子レンジで
電子レンジ用徳利
電子レンジの場合、温めるときの器の形状によって温度にムラが出るのでご注意を。たとえばふつうの徳利だと、首のところは熱くても中の方はぬるいまま、という憂き目に合います。
片口(=お椀のような形状の酒器)なら、電子レンジでも、まずまずムラのないお燗ができます。また、電子レンジ用の徳利もあるのでご活用を。
うまくお燗をつけられたら、せっかくの温かいお酒が冷めないように、「厚手」で「小ぶり」な「焼きもの」の盃でいただきましょう。
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