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おばあ(ひさえさん)にゼンマイの乾燥保存と上手な戻し方を聞いた!
ゼンマイは採ったその日にゆでる。湯をたっぷり沸かした中にゼンマイを入れ、ゆだってゼンマイが浮いてきたら一度全体をひっくり返し、そのままおいて沸騰する前にザルに上げます。後は天日で干しますが、そのときによく揉むほうが柔らかく味もよくなるので、干しを1日中繰り返します。手のひらでギュッギュッと押しながら回し、丸めるようにして揉むと、中の水分がにじみ出ますので、それを広げて干し、乾いたらまた揉みます。晴天の日で干し上げるまでに2日くらいかかるそうです。充分乾燥したら、瓶や缶などで保存します。
戻すときは、やはり沸騰した湯を用意し、その中に干しゼンマイを入れ、一度上下をひっくり返した後で湯を捨て、水に漬けて半日置きます。これを三回繰り返すと、元のような柔らかいゼンマイに戻るとのことでした。ワラビのアク抜きには重曹や灰汁を使います。
都会人という野蛮人になることなく、山菜採りは土地の人に了解を得てから楽しんで下さい。
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