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第1話 |
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小生は、多忙な商売人の息子に生まれた!
商売は街中にある、普通の酒屋!
玄関が店なので基本的に改めて言う玄関は無い。
夕暮れになると、コップ酒のお客でいっぱいになる。
子供だった小生もお客のコップ酒を注いだこともあった!
閉店時間も決まってなくコップ酒のお客が帰るまで付き合う。
中には、ヘベレケ(泥酔)になったお客もいた。
そんな場合は、父親が車で送っていく!
おばちゃんが居間まで上がりこみ、夕ご飯を一緒に食べたこともあった。
今考えると、凄いコミニケーション的な役割を果たしていたようだ。
そんな、酒屋で生まれ育った小生が、今「山里」に住んでいる。
夢と野望、ほんの少しの安らぎを求めた生活である。
夢と野望は、今はまだ明かしたくない!
たいした事じゃないが、追々話していこうと思っている。
山里での生活は、驚きと感動の連続なのである!
だから「おっ!とびっくり やまざと物語。」なのである。
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いつかは山里(田舎)に住みたい!
・・・・・と、思っている方にお勧めです。
そこには、日々の暮らしの笑いと感動があります!
・・・・・やまざと(田舎)は、玉手箱?のような処です!
何でもある都会には無いものがあります!
・・・・・そう、やまざと(田舎)は宝の山なんです。
そんな事を掲載していきます。
気楽に読んで・・・。
・・・「一度、訪れてみようか!」
そう、思っていただければ良いのです!
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やまざと(田舎)生活は、住んで初めて分かる事が多くあります。
やはりそれは、住んでみなくちゃ分からない!
「おっ!と びっくり やまざと物語。」は、「いつかは山里(田舎)に住みた
い!」と思っている方や、「田舎にでも住んでみようか?」と思っている方に
はぜひ読んで頂きたい! そうでない人は、へーそうなんだ!と、読んでくだ
さい!
日々の生活・出来事などを、勝手気ままな目線で掲載します!
やまざと(田舎)で住むというのは、気楽な面もあります。でも、気楽な分以
上の「覚悟」も最初は必要になります。勿論、住みだした後でも「色々と災難」
はありますが、最初の覚悟に比べれば、「屁」でもないです。
「今日は、何が起こるのだろうかな・・・?」
と、言うぐらいが丁度いいのです。
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「住みたい!」と、本気で思ってしまったら・・・。
今の生活基盤の見直しと、田舎住まい!の計画が必要!
どんなところを考えなくてはならないか・・・・・?
こんな感じです!
収入源は決まっているか! 生活するのにお金は絶対に必要になります!
その為の仕事はどうします?
場所は決まっているの? どこに住みたいの?土地は売ってもらえるの?
購入するなら当然、資金調達の問題!
家は新築?それとも借家希望?
地域の生活面は! 水道は通ってる? それとも井戸水?
井戸堀は? 谷(谷水)から引っ張るの?
ガスは? 都市ガスは、引ける?
やっぱりプロパンガス?
電気は? 電気通ってる? 自家発電?
車ある? 田舎はやっぱり車が必要!
食料品店は?食材の買出しするところはある?
郵便ポストある? 新聞配達ある?
便所は? 下水通っている?
浄化槽、それとも汲み取り?
風呂はどうする? 薪? 五右衛門風呂?
ガス? それともドラム缶?
ストーブは? 薪?ガス?灯油?電気?
地域の交通手段 路線バスや電車あるか?
医療関係 病院や診療所は近くにあるか?
学校 幼稚園・保育園、小・中学校は地域にあるか?
・・・・ と、言えばキリがありません!
そんな中、生活必要BEST品は!
長靴や草刈道具・懐中電灯にロウソク、番犬に釣具セット・バーベキュー
セット、水の貯蔵用タンク、車、等です。 |
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第2話 |
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第一声はこんな感じ?
大体の人は、「良い所やなー!」「住んでみたいなー!」と感じる。
でも、住むことに慣れて来ると最初の印象からかなり変わってくる、つまり
環境に汚染される?のである。土地に慣れ、地域に溶け込んでいく自分が分か
ってくると、今度は第一声を聞く立場に変わる。友達や知り合いがやって来て
は、みんな、こう言う「良いところやなー!」と。
立場が変われば、思う気持ちも変わる。
「良いところやなー!」と聞くと、「良いやろ!良いやろ!」と心で頷きなが
ら相手の言うことを聞き流しているのである!
「のどかで良いなー!」と聞くと、「やまざと(田舎)は、のどか なもの!」
あたり前なこと、何言っての!と呟く。
そして、大抵の人が「住んでみたいなー!」という。それに対して「何、
言ってんね! 気楽なこと、言うな!此処で住んでいることが、どれだけ大変
なのか教えてやろか・・・!」・・・と、心に思っているのである。
全て、心に思っているだけで相手の話の流れに合わす。
こんな感覚が、やまざと(田舎)に溶け込むだすと自然と会得するようになる
から不思議なもんだ。
実際に、「住んでみたいなー!」と思うものの、自分の今の現実を照らし合
わせると・・・・「今は、住めないなー!」と人は諦めてしまうのである。
やまざと(田舎)暮らしをしている移住者たちは、そういったことを充分に
理解し経験しているので、気楽に・・・「住んでみたらー?引越ししたらー?」
と、相手の本気度を確かめるのである。
・・・・・それでも、「きっといつかは住んでみたい!」と、強く心に想っ
た人だけが住める。やまざと(田舎)暮らしはそんなとこから始まるのである!
そんな、私も・・・・「住みたい!」と、想った一人なのである。
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創刊号で私が育ったのは「酒屋」と伝えました。今もその「酒屋」を継承しホ
ームページやメルマガを発刊しています。新聞や雑誌等で酒に関係ある記事など
は特に目に止まります。今回ご紹介させていただく方は、55歳から自分の居場所
をつくりあげた方です。
北海道は札幌郊外にある、小さなワイナリー「ばんけい峠のワイナリー」オー
ナー田村修二さんです(今、田村さんは北海道で話題になっておられる方です)
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環境庁のエリート官僚だった田村さん。北海道を「ここに住みたい!」と決め
たのは53歳の時らしい。東京・江戸っ子育ちはどうして決断したのだろうか?
オイルショックの時、石油に変わるエネルギー源開発のために北海道の転勤に
なった。北海道の自然と素朴な人々に触れ、気に入ったみたいである。
官僚である以上いずれは東京に戻らなくてはならない。選択を迫られた田村さ
んは役所を辞め。最後まで北海道での仕事をやり遂げようという気分になった。
自分を必要としてくれる場所、そして奥さんが北海道を気に入ったことも手伝い
決心されたそうだ。
研究所を設立し、農家の方や主婦たちと一緒に、味噌やチーズ・納豆等の加工
品の研究。そしてワイナリーは出荷できない見栄えの悪いりんごで発砲ワインを
つくることを提案した。でも、農家の人たちにそんな技術はない。やってもらえ
ないかと頼まれたそうだ。研究所の隣にあるぶどう畑の持ち主から破格の安値で
譲ると提案された。運命的なものを感じこの畑を購入し、ワイン造りに挑戦する。
研究所の地下室をワイナリーに改造。ぶどう畑の開墾、原料の調達や・仕込み
瓶洗浄、瓶詰めからラベル張りまですべて手作業。「一人ではとてもできないか
ら奥さんに手伝ってもらう、まさに家内制工業。」昨年はやっと販売収入で材料
費がまかなえるが、従業員の人件費まではカバーできないという。
「退職金はほとんどワイン造りに消えてしまった。金もうけが目的だと、周りの
人が愛してくれなくなる!僕はだれもやらないことをやるのが好き!無茶ができ
る人でないと、田舎暮らしはつらいかも知れませんね!」 |
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第3話 |
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草刈は、やまざと(田舎)暮らしの中で一番単純な作業です。
一番単純な作業が、一番難しいのです。
何が難しいかと言えば、「よし!草刈しよう!」と決断するまでが一番難
しいのです。「もうちょっと伸びたら、刈ろう!」とタイミングを見ている
のも事実なのだが、こういう時に限って「あんたとこ!草、よう伸びてるや
ん!」と近くのおばちゃんに指摘されるのである。
やまざと(田舎)は人の家周りが気になるようだ!
’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’’
そして、草刈すると我ながらに「上手に刈れた!」と自己満足する。
どうも、村民達は皆「自分が一番上手に刈っている!」と思っているらし
いのである!
家を守るために、家周りの草はやっぱり刈っておかなければいけない。
そこに草があることで、虫が家に入ってくるからなのである。
先日、こんなことがあった・・・・・
家に帰ると、家族が大掃除をしている!
何で、こんな夜に掃除しているか聞くと!
「蟻の大群が家を襲っている!!」との事!
縦は、床から屋根裏まで。幅5cm程の蟻の大名行列!
その数何と!数千いや数万以上!
パッと見ると壁に新しい変木の柱があるように見える。
掃除機で吸うと気持ちが良いほど吸える!
掃除機の中は、考えただけでも「ぞっ!」とする。
嫁さん一人が大活躍!
「こんなんばっかりしてたら蟻が夢に出てくる・・!」・・・・嫁の談!
どうして、蟻さんやって来たのだろう?
掃除がある程度収まると、原因究明のため「家族会議!」
蟻さんの歩いた道を辿っていくと・・・・庭先に出た!
家と庭先のちょうど境目!
そう!犬走りの下からやって来ている!
庭や畦でよく見る大群だ!
前日は、恐ろしい程の雷雨が降った!
おまけに、製氷機でできる氷ほどの「雹!」が落ちてきた!
雹が積もるほど降ったのだ!
当然人間様は危なくて歩けない!
蟻さんも同様、天災には適わない!
天災で蟻の巣が破壊されたようだ!
逃げ場を失った蟻さん。
上へ上へと我が家に進出したようだ。
この蟻の大群御一行様は、ごみ袋に入れられ彼方へ!
蟻さんの巣と、通り道には虫除けを撒いた!
やまざと(田舎)では、どんな災難がやってくるのか分からない! |
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第4話 |
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「やまざと(田舎)は身体に優しい!」
「やまざと(田舎)で生活するぞ!」と、決意した一つに、我が子の「ぜんそく」があった。当時は、クロス張りでエアコン生活。ゴキブリ等の虫が現れると鬼の形相となり退治する。
・・・だから、そんな虫たちが現われない、隙間の無い住居だったのだ。
こどもが誕生し「きれいきれい」にしてきた。しかし環境的な問題なのか、こどもがぜんそくにかかったり、アトピー症状があらわれ始めた。原因は何かわからないが、とりあえず環境を変えようと決心した!
普段生活用品で使用している全てのものの、疑問を持ち始めたのもちょうどこの頃からである。調べてみると日々、家の中で使っている日用品にアレルギーやガンの原因になるものが、たくさんあってびっくりした!
やまざと(田舎)生活では、自然環境だけではなく、日用品など日々の生活で使うものにも見直そうとした。
やまざと(田舎)暮らしを始めてから、我が子のぜんそくは皆無になった。気になっていたアトピー症状も無くなり、タマゴ(黄身)アレルギーは少しあったが、田舎の養鶏場のこだわりタマゴなら全く問題なしになった。
今は、毎日学校や近辺(山・森・畑)で遊んでいる。岩や川で怪我をしないか?・・・という不安の方が大きくなった。今は、以前のような問題、やまざと(田舎)に来て無くなった!
やまざと(田舎)は、人の身体に優しい処だ!

「やまざと(田舎)の環境を考える!」
僻地である山間部などでは、生活排水はどこに流れるか・・・・・・・・それは、川に流れて行く!
街中のように下水道は整備されていないから致し方ない・・・。洗濯洗剤に漂白剤、台所用洗剤も川に流れていく。
川には、天然のヤマメや岩魚・うなぎに大山椒魚などが、生息している!
だから、排水には充分気をつけ無ければいけない!それも、できるだけ化学物質が入っていないものを使用することが大切だ!やまざと(田舎)の生活は、こういったことを積極的に行わなければいけないと思う! |
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第5話 |
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今回は、知らなかった!こんなにある問題化学物質!をお知らせします。
やまざと(田舎)の生活は、町に比べると生活整備が殆んどなされていません。だから、そこの生活者が責任を持つことが大切です。
取り締まりも無ければ、監視する人もいません!ひどい地域では、生活排水が川に流れブクブクと洗剤の泡がたっているところもあったりもします。やまざと(田舎)で住んでいる私達は、都会や町に住んでいる人以上の、環境に配慮した生活が大変大事なのです。

問題化学物質を、調べれば調べるほど憂鬱になってきます。何故なら、あまりにも多すぎるからです。
私の場合、子どもの影響も考えて、やまざと(田舎)の生活を選択したことは、前回お知らせしました。
子どもに影響がなかったら、多分こういった化学物質のことは、気にもとめていなかったかも知れませんし、また、生活必需品の全てのものを、見直すことが大切なのかもしれませんが、限度もあるのが正直なところです。
少しずつで良いと思います。安心して使用でき、環境に優しいものをぜひ取り入れてください!

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「知らなかった!こんなにある問題化学物質!」
正直なところ、人工的に作り出された化学物質は、10万種類にもなるとか。そのなかの多くは、人体にどのような影響があるかがわかっていないのが現状です。
今やほとんどすべての家庭用品に化学物質が使われていますが、危険性がすでに確認されている化学物質も多く使われています。化学物質はアレルギー疾患の大きな原因のひとつとも言われています。
それらの、化学物質が日々蓄積されると思うと、ちょっと怖いことです。今一度、日用品のひとつひとつを見直してみませんか?
殺虫剤、合成洗剤、カビ取り剤、抗菌剤、衣服の防虫剤、容器、接着剤、靴クリーム、トイレの防臭剤、そしてガーデニング用の農薬など・・・。次々と作られてきた化学物質は約10万種類。
怖いのは、これらの化学物質の安全性についてデータがあるのは、わずか3%にすぎないということ。

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化学物質が使われだしたのは、50年ほど前からです。
使用後すぐに人体に影響があれば危険性に気づいて使用を避けることができますが、その危険性がきちんと分かるまでに長い年月がかかります。化学物質が使われ始めてから、まだ50年しかたっておらず、その安全性も3%しかわかっていないということは、確実には安全性が確認されていないということになります!
では、なぜこのような化学物質が使われているのでしょうか。
現在大量に、そして安価に製造・販売するためにつかわれているのが、主に石油から作られた化合物です。人工的に作り出した化学物質は、人体に有害であるだけでなく、自然分解せずに環境を汚染するものが多いのです。
しかし、安全への確かな目を持つことは、実はとても簡単なこと。まず、ラベルの成分表示を見てください。安心できる成分はとてもシンプルなものです!除虫菊、ラベンダーやローズマリーなど、一目でイメージができます。
しかし、人が新たに作った化学物質は、たとえば「ポリオキシ○○」のようにイメージできないものです。化学物質は、使用後すぐにトラブルがないから大丈夫、と思っている人は要注意です!
危険な化学合成成分は、少しずつ体内に蓄積され、気づいたときは手遅れになってしまうのです!一度、ラベルの成分表示を確認してください!

今、流行りのガーデニング・・・
自宅での楽しみに農薬は要らないと思いませんか! 園芸用の農薬のほとんどが化学物質からできています。野菜や果物を育てる場合は、食べる際の残留農薬が心配されますが、それだけではなく、農薬まいた土を手で触れたり、雨で流れたりと危険はどんどん広がっていきます。
特に注意したいのは有機リン系の農薬で、これは第二次世界大戦中にドイツが神経系毒ガスとして開発した経緯をもちます。除草剤に使われるフェノキシ系、トリアジン系の農薬も発ガン性が指摘される危険なものです。このような危険な薬品は、家庭用の園芸用品にも使われているので、使用を避けましょう。
鶏がらを焼酎で抽出したエキスをスプレーするとアブラムシが退治できる、希釈した木酢液をまくと虫が寄らないがよらないなど、薬品を使わない方法で、安全なガーデニングを楽しみましょう!
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