夢と野望、そしてほんの少しの安らぎを求めて、日々奮戦している酒屋(店主)の、やまざと生活をお送りしていきます。
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16話

子供への虫よけ剤噴霧CM、市民団体が中止求める!
  
            ・・・こんな記事が飛び込んできた!

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  夏に向けて野外活動が多くなる季節!
 
  
  子どもの虫刺されが気になるのは親心だが、国民生活センタ
  ーは「虫よけ剤の子どもへの使用は最小限に」と呼び掛けて
  いる!

  虫よけ剤は、スプレータイプ、ウエットティッシュタイプな
  ど、さまざまな商品があります。

  国内で販売される虫よけ剤の多くが、虫の忌避成分「ディー
  ト」を含んでいる!

  1946年に米国で開発され、蚊などの触角をマヒさせる作用が
  あり、一般的には毒性が低いとされている。

  しかし、米国の小児科学会は、子どもにはディート濃度が10
  %以下の虫よけ剤を推奨している!

  カナダでは6ヶ月未満の乳児には使用しないよう指導している!

  日本国内でも・・・
  「水疱(すいほう)ができた」などの相談がよせられている!
 

  同センターは、国内の虫よけ剤18銘柄について商品テストを
  実施。
 
  医薬品指定されている3銘柄を含む5銘柄にディートの濃度表
  示があったが、13銘柄は濃度表示がなかった。
 
  
  実際に測定した結果!
  
  100グラム中4-13グラムと商品によってばらつきが大きかった。
 
  推奨使用方法についても「むらなく」「適量」などとあいま
  いな表現が目立つ!

  一方でメーカーへの調査では、回答した11社中、8社が「乳
  幼児への使用は避けた方が良い」とした!
 
  また別途行った消費者アンケートでは、
  「子どもにほぼ毎日使用する」との回答が約2割だった!
 

  同センターは、ディートの濃度と具体的な使用法の表示をメ
  ーカーに求めるとともに、消費者には「(長袖を着るなど)衣
  服で調整して使用回数を減らす工夫を」と呼びかけている!

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  最近、
  問題の化学物質が頻繁にニュースに取り上げられている!
  
  塵も積もれば・・・・!
  ではないが、20年後30年後に発病するのは非常に悲しい!

  やまざと4号で掲載した「問題化学物質!」
  
  もう一度読んで、
        安全なものを選択する知識を身に付けよう!

  
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   本日!・・・

   「やまざと(田舎)物語!」
                
              ゴキブリ ・・・・!                

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 ━▽  やまざと(田舎)物語! ▽━━━━━━━━━━━━━━


 「ゴキブリ」

 
  やまざと(田舎)に住んで、「気」が付いたことがある!

  山は「虫」だらけ・・・当然だ!

  夜、家の明かりに向かってやってくる「虫」はびっくりするく
  らい多さだ!

  窓を完璧に閉めているつもりでも、どこからか入ってくる。

  ちっちゃい奴は気にならないが、蛾や大きい虫になると必死に
  捕まえる!

  捕まえたらその時の気分で、逃がしたりトドメをさしたりする。

  そこで!

  登場するのが「虫捕り網」だ!

  やまざと(田舎)の家には、たいがいこの虫捕り網が備え付けて
  ある!

  網で捕まえては逃がし、また、網で 捕まえては逃がす…

  
  それ程、虫が多いのである!

  ただ、有り難いことに町で一番の嫌われもの「ゴキブリ」!

  こいつは、私が住んでいる花脊のやまざと(田舎)にはいない!

  もし、町から持って帰ったとしても越冬できないみたいだ!

  その変わり、別のものがたくさんいる。

  ヤスデ・ムカデ・ゲジゲジ・蜘蛛など、中にはとんでもない
  デカイのもいる!

  そんな虫!

  嫁さんに掛かると一撃で倒される!

  町に住んでいた時は、逃げ回っていたのだが・・・・・。

  環境は人を変えるのである!

  
                        〜ゴキブリ!

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  ▽ お父さん!こんなん知っている? ▽

     
      どこで、聞いて知ったか知らないが、
                 ・・・ とにかく聞いてくる!
  
      自慢げに、「お父さん!こんなん知ってるかー?」と!
   
      子どもごころの、おもしろ知識!
   
      大変・・・勉強になります!  

    

  ▼ 前号のこたえ・・・!
 
   .................................................

     Q, セミの一生は・・・?
   .................................................
    
  
   A、地上に出たセミは木の樹液などを吸いながら暮らし、
     4〜5日たつと“おす”は鳴いて“めす”と交尾をして
     一生を終えます!

      
     セミは成虫の期間が極端に短く、タマゴから羽化する
     までの期間がとても長いのです。
  
     セミの種類によって異なりますがツクツクボウシで3年
     ほど、ニイニイゼミで4年、アブラゼミにいたっては6
     〜7年も土の中で暮らしているといわれています。
  
     交尾後、メスは産卵管を枯れ枝などに突き刺してタマゴ
     を産み、タマゴは翌年の梅雨ころ(出現の早いセミは、
     その年の秋)に孵化。

     孵化した幼虫は地上に落ち、土のなかにもぐります。
     雨の多い秋や梅雨どきに孵化するのは、土が湿って柔ら
     かくなるからといわれています。
 
     セミは種類により生活する場所が違います。
     身近にどのセミの抜け殻があるか観察することで、どん
     なセミが勢力を広げ、どんなセミが暮らせる環境にある
     のかを知ることができるのです。

     .................................................
   
   ○ セミが鳴く時間!

   ニイニイゼミとアブラゼミ・・・・ほぼ1日中鳴く!
                   街灯が点灯する明るい場
                   所だと日が暮れても鳴く!

   クマゼミとミンミンゼミ ・・・・朝から午前中に鳴く!
                   午後は鳴かない!
 
   ヒグラシ       ・・・・・明け方と日暮れが近い時
                   刻になると鳴きはじめる!

   ツクツクボウシ    ・・・・・午前中と夕方に良く鳴き
                   はじめる!        

 
   ○ セミは種類によって生活場所が異なっている!
     
     ミンミンゼミは大きな木の上!
     
     ヒグラシは湿った林を好む!
      
     クマゼミは乾燥に強いといわれている。 
         
           
    .................................................

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    ▽ お父さん!こんなん知っている? ▽

    
    ▽ 本日のお題?
    
    .................................................

     Q, ミカンやカラタチの葉が好きなチョウは・・・?
    .................................................

                  
                  次号まで考えてください!
                
                   A,次号で解説します!

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  ・・・後!

  今年も、かなり暑くなってきました!

  日中は、やまざと(田舎)も気温がグングン上昇!

  だから、やまざと(田舎)では外での作業はできるだけしない!

  どちらかいえば「昼寝タイム!」だ!

  いくら、やまざと(田舎)といえども強い日照りには勝てません!

  時折、
  山間から涼しい風が流れるが、流れない時はたまらん暑い!

  そのかわり、日が沈んだ後は「天国」!

  天然のエアコンに包まれているような心地!

  町の皆さんには、申し訳ないが!

  暑くて寝られない!・・・何てことはありません!

  今の季節、夜は、最高です!

 

第17話

今回は!
  
   暑い日に「スカッ!と爽やか」なサイダーの特集!


   誰でも、簡単にマイサイダー!

   えっ!・・・作れるの?

   ・・・・作れます!

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   京都府美山町!

   ここは、かやぶき屋根の集落があることで全国的に有名です。
  
   その美山町にサイダーつくりの名人がいる!

   本職は民宿旅館!

   中には、草や花を焼酎漬けにしてあるものがズラリと並んで
   いる。

   民宿のおかみさんというよりも、焼酎漬けの達人だ!

   達人は、この時期サイダーを作る!

   正真正銘の自家製サイダー!
 
   やまざと(田舎)には、いろんな達人がいるもんだ!

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   本日!・・・

   「やまざと(田舎)物語!」
                
         不思議な飲み物!
                  松葉サイダー・・・・!                

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  ━▽  やまざと(田舎)物語! ▽━━━━━━━━━━━━━━  
   


 不思議な飲み物!
 「松葉サイダー!」

 
梅雨が明け、うだるような厚さが続く季節になると、スカッと爽
やかなサイダーでも飲んで、気分もリフレッシュしたくなります!

 サイダーといえば、テレビCMが流れる大手メーカーのものを想
像する方が多いかもしれませんが、自分で作れるって知ってまし
 た?

 かやぶき集落で有名な京都府美山町!

 料理旅館「つるや」の名物おばさん岡本千鶴さんは、毎年この時期
 になると「松葉サイダー」の仕込みにはいります。

 「つるや」ではサイダーといえば千鶴さんがつくもの。
 かれこれ40年くらい作り続けている!

 このサイダー目当てに訪れるお客さんもおられ、私もその中の一人
 である!


 作りかたもいたって簡単!

 小学校と保育園に通っている孫さんでさえ、千鶴さんの隣で自分た
 ちのサイダーを作り、同級生に「僕が作ったサイダー!」と自慢!


 材料は、水と白砂糖、梅雨明けに採ったアカマツの松葉のみ!

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 用意するものは鍋とジョウゴに一升瓶!
  
 @ 松葉を新芽からはずして洗う!
   
   松葉は梅雨明けごろ新芽ごととってきて、葉だけを指でし
   ごいてはずす!
   
   八月に入ってしまうと松葉が固くなってはずれにくくなる
   ので、できれば七月中のものがいい。

   千鶴さんがつかいのはアカマツの松葉。
  
   クロマツヤゴヨウマツでも味は変わらないそうだが、アカ
   マツの葉が一番柔らかくて扱いやすいそうだ!

   はずした松葉をザルの上で三〜四回すすぎ洗いする。
   洗った松葉は日なたに出さないよう注意する。
   干すと干し草のような香りがサイダーに残ってしまう。
   

 A 鍋で水を沸騰させて砂糖を溶かし冷ます!
 
   分量は水1.8Lに対して白砂糖200g!
   白砂糖を使うのは、黒砂糖や赤砂糖だと砂糖そのものの癖が
   強すぎて、爽やかなサイダーにならないから。

   また、砂糖の分量はたくさん入れてみたり全然入れなかった
   りいろいろ試してみたそうだが、この分量が一番バランスの
   いい味になったらしい!

   雑菌が入らないように水は必ず沸騰させてから砂糖を溶かし
   て冷ます!

 
 B 一升瓶に松葉を詰める!

   瓶は口の狭い一升瓶が一番いい。
   
   広口瓶だと空気に触れる面が多くて雑菌が入りやすいにか、
   カビが生えやすい。
   
   それに、味もあまりよくない!らしい。
   瓶の色は茶色でもいいが、透明のほうが松葉の色が変わった
   りする様子が見えて面白い!

   瓶はあらかじめ熱湯かホワイトリカーをぐるりと回し入れて
   殺菌しておくのがコツ!

   洗った松葉を瓶に「さりげのういっぱいになるくらい」入れ
   るのがコツ!
   
   大体170gぐらい!


 C 砂糖水をジョウゴで瓶に入れる!

   砂糖水は人肌以下に冷ましてから静かにジョウゴで流し入れる。
   
   熱いままで入れてしまうと、松葉が傷んでうまくサイダーにな
   らない!


 D 日当たりのいい場所に2〜5日置く!

   瓶に栓を「載せ」、日当たりのいい縁側などに出しておく。

   すると、松葉についた酵母菌が働いて、天気がいいと出したそ
   の日の午後にはブクブク泡が出始める。
   
   夕方になったら栓を「かぶせ」、雨の当たらない軒下などにし
   まって翌朝また栓を「載せ」て日なたに出す!
  
   栓をきっちりしてしまうと、瓶の中の空気がいっぱいになって
   栓が飛び跳ね、中の松葉ごと勢いよく噴き出してしまう!

   ねじ込み式のフタだと、瓶が破裂してしまうこともあるので要
   注意!

   
   天気がいいと二日、照ったり、曇ったりのときは3〜5日くらい
   で味見すると、爽やかな松の香りふぁして、ほんのり酸味と苦
   味が出てくる。

   酸味が出てくれば必ずおいしいサイダーになるのでしめたもの
   だが、途中で天気がくずつたりすると、いくら日なたに置いて
   いても酸味より苦味が強くなることもある。

   それでも、涼しい日陰に移して置いておけば、あとで酸味がで
   てきたりするので捨てないほうがいい。

   できれば天気がいいほうがおいしいサイダーができるので、千
   鶴さんが松葉サイダーを仕込むときは2〜3日晴れが続きそうな
   ときを選ぶ!


 E 冷暗所に保存する!

   ほんのり酸味が出てきたら、土間や台所など日の当たらない涼
   しい場所に移して保存しておけば、3年くらいたっても飲める。

   ただし、栓は軽くして、万が一噴き出しても飛び散らないよう
   にビニール袋をかぶせておくとよい!


 F 味をととのえて冷やして飲む!

   同じ日に同じように仕込んだものでも、瓶一本一本で味が違う
   のが松葉サイダーの面白さ!

   たくさん作って保存したサイダーは酸っぱかったり甘かったり
   いろいろな味になっている。

   好みの味にととのえてから冷蔵庫でキンキンに冷やしておいて、
   風呂あがりなぢにグイッ!
   と飲むのがいい!

   味の調整は、ちょっと酸味が強すぎたら砂糖水を足してやった
   り、酸味の少ないものは酸味に強い別の瓶のサイダーを足した
   り、食酢を少し入れたりする!

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   一口飲めばパーッ!と爽やかな松林のような香りが広がり、
   ほんのり甘酸っぱくて、舌にピリッ!とと刺激が残る感じ
   です!

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  酵母の力でできる「サイダー」

  
   松葉サイダー、長く置いておくと昔は流行った「紅茶キノコ」
   ならぬ「松葉サイダーキノコ」ができあがるものもあります。

   これが出てくると、かなり酸味が強くてほとんど「酢」!

   でも千鶴さんはこれを酸味の足りないサイダーに足したりして
   重宝しています。
   
   ということは、松葉サイダーは酢にばる手前のもの?というこ
   とに・・・・。
   
   
   そもそも「サイダー」は英語のciderからでた言葉で、英語の元
   々の意味はリンゴの果汁を発酵させたリンゴ酒のこと!

   アメリカでは昔どこの家庭でも水がわりの飲み物として作ってい
   たものでした。

   リンゴの皮についた酵母菌がせっせと糖分を分解する過程ででき
   た二酸化炭素がシュワシュワの泡になるので、炭酸飲料のことを
   日本ではサイダーと呼ぶようになったようです!
   

   松葉サイダーの場合は松葉についた酵母菌が砂糖を分解して炭酸
   を出すのでしょう!

   
  「だったら!松葉以外でもできるのでは?」と思って聞いてみたら、
   千鶴さんも柿の葉やイチョウの葉などの葉など体によさそうなも
   のでいろいろ試したようです。
   
   でも、青臭かったりしていまいち。

   その中でもよかったのはクマザサの新芽!
   フナ寿司にも使うので試してみたら、ササのいい香りがしてなか
   なか美味しい!

   ただし、クマザサの新芽を一本一本集めるのはかなり手間がかか
   るので、今は作っていないらしい!
   

   天気の移り変わり、瓶の一本一本で味が違う「松葉サイダー」。
   40年作っていても同じ味になったことは一度もない!
   
   「今年はどんなのができるのかなー」と考えるのはホンマ楽しい
   と千鶴さんは少女のように目をキラキラさせて話してくれました!

   
   どんな松葉サイダーできるのか、みなさんも挑戦してみませんか?
 
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  作ってみよう!いろいろなサイダー!

   サイダーの魅力は何といってもあの「シュワシュワ」の泡!
  
   成分はなんてことない、二酸化炭素(炭酸ガス)。
   果物ばどに多く含まれる酵母と糖分と混ざって発酵すると、アル
   コールと一緒に発生するものだ。
   
   だから、ドブロクや果実酢、漬物など、発酵食品を作ったことが
   ある人なら、サイダーだっておてのもの!

   
   市販されているサイダーは、甘味料や着色料、香料を入れた液体
   に、機械で炭酸ガスを封じ込めたもの!

   そんな「人工サイダー」よりも、生きた酵母入りのホンモノのサ
   イダーを手づくりしてみよう!
 
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  アップルサイダー

   @ ドライイーストを少量の水で溶き、砂糖と一緒に
     リンゴジュースに溶かす!
   
   A ペットボトルに@を入れる!
  
   B あたたかいところに数時間おいておくと発酵を始
     めるのでフタをしめる!
   
   C 約1日、20〜30度で保温する!
     (短時間では炭酸が弱く甘すぎる)
 
   D 冷蔵庫で冷やす!
 
   E 泡が吹き出すのでフタはゆっくりあける!
     氷などを入れて冷やして飲む!

  材料
    ○ 100%のリンゴジュース200cc
   
    ○ 砂糖 14g
     (量はジュースの糖度にもよるが、混ぜたときに
      糖度20度前後に!)
   
    ○ ドライイースト 耳かき1杯程度!

  参考!
    
    ○ 糖度20度が一番発酵しやすい。
      ふつうに搾ったジュースや市販のジュースは平
      均して糖度12〜14度なので、糖分を補う。

    ○ 酵母のついた果物の過重100%のジュースなら他
      の果物でも手づくりジュースでも同じようにできる。
      
      ただ発酵しても味がサイダーに向かない果物もある
      かも・・?

  

  ジンジャーサイダー

    @ 薄切りショウガをハチミツに入れる!
    
    A 室温(10〜30度)のところに置く!
      早いと5分、だいたい1時間ぐらいでショウガに水分が
      出る!
    
    B 温度により1日で泡が出てくる!
      ショウガの酵母がハチミツの糖分を使って発酵しはじ
      めた証拠!

      フタをあけるとプシッ!
      と気体(サイダー)が抜け、いい香りがする!
   
    C エキスはそのままか、水で薄めて飲む!
      ショウガは取り出して食べるとよい。
     
      エキスの保存は冷蔵庫で!
    
   
   材料 
    
    ○ ショウガ 1個
    
    ○ ハチミツ 100g

    
   参考!
    
    ○ はちみつの濃い糖分の中では微生物は生きられないが、
      浸透圧でショウガの水分が出てくるとはちみつの糖分が
      薄くなり、眠っていた酵母が活動を始める。

      瓶の中は発生した泡(二酸化炭素)ですぐに満たされるの
      で、酵素が必要な微生物は育たず、腐敗せず、カビもは
      えにくい!
   
    ○ 同じやり方で、ブドウ、ヤマブドウ、リンゴ、ウメなど
      酵母がついている果物なら泡がでる。
      
      ただし、柑橘類はどうもダメなようだ!
    
    ○ ハチミツの代わりに砂糖でもOK!
    
    ○ 発酵するかどうか不安な人はドライイーストを加えても
      よい!
      
      ただ、多く入れると泡が過剰にでるので注意!

     ....................................................
 
  サイダーのできるしくみ!

    サイダーもドブロクや果実酢と同じ発酵が大事!
    
    ブドウ糖からアルコールと炭酸ガスができる
    (このとき、一緒にエステルなども作られるから独特の香りが出
     て、飲みやすくなる)。

    この炭酸ガスが液体に溶け込んでいるのがサイダー!
    
    そのままにして置くと、炭酸ガスのほうは空気中に抜けてアルコ
    ールが増えてワインになる!
    
    ほっておくと、このワインのアルコールを好気性の酢酸菌が分解
    して酢になっていく!
    
    原理的にはアルコール発酵と酢酸発酵にわかれるが、実際は平行
    して発酵もしているので、アルコール、泡、酢といろんな味が同
    時にできる。

    これが手作りならではの味!
    
    サイダーもドブロクも果実酢も・・・・だから美味しい!

  
                         
                          〜松葉サイダー!

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  ・・・後!

   サイダーの話、かなり気合が入って長くなりました!

   私が住んでいる地域は、熊笹の産地!

   「熊笹サイダー!」作り、・・・挑戦します!

    美味しかったら・・・・売れるかも?

 

第18話

前回の、「マイサイダー」作り、なかなか粋だと思いませんか!
 
  うまく活用して、地域の特産商品としてできるかも・・・?
 
  「しょうがサイダー」・・・
               意外と簡単にできました!

  ウイル○○ソンや、カ○ダジンジャエールより、はるかに旨い!

  ・・・ 簡単にできました!

  ぜひ、お試しあれ!
    (作り方は、17号を読み直してください)

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  手作りした、ドブロクや果実酒などは、友人に飲んでもらいます!
   飲んでもらうと言うより、無理やり飲ます・・・(笑)

  旨い!ものもあれば!
  最悪!なものもあります!
   ・・・が、友人達はそれなりに楽しんでくれています。

、 尚且つ、大切な毒味役割を果たしてくれています?
  
 
  やまざと(田舎)へ来る友人達の、一番お気に入りは!
 
  ・・・ 火遊びです!?
  
  火遊びといっても色物ではなく、焚き火のことです。

  都会では、電化で暮らす家が増え、ガスの炎すら見ない家もある。

  その点、やまざと(田舎)は「生の火」と共存している。

  薪ストーブ、風呂焚き、かまど、など火が中心な生活である!

  自然の炎は眺めているだけで、不思議と癒され・・

  見飽きる事はないです!

  炎を見ながら、バカな話で盛り上がり。

  そんな話を肴にして酒を飲む!

  これぞ!「酒飲みの道楽?」

  そんなひと時が、やまざと(田舎)には似合います!

 
 
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   本日!・・・

   「やまざと(田舎)物語!」
                
             山の火祭り・・・・!                

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 ━▽  やまざと(田舎)物語! ▽━━━━━━━━━━━━━━
 

 「山の火祭り」


  花脊よりまだ奥に行った所、そうここは広河原!

  広河原と言うくらいだから、かなり川が広いと連想するが実は
  そんなに広くない。

  でも上桂川の原流近い割には、川幅はあるほうだ!

  広河原・・・本当はここに住みたかった!
        そんな処だ!

  世間では鞍馬の火祭り(10月22日)が有名だが、何を隠そう!此処
  で行われる「松上げ」(火祭り)は、知る人知る祭りである!


  この「松上げ」の為に移り住んだという大馬鹿もいるほどなので
  ある!

  祭りそのものは至って単調であるが、始めて見た方はきっと神秘
  的であり、男性的な迫力を感じる山奥ならではの「松上げ」!

  毎年は8月24日に行われる。
  一度ご覧になってはどうだろ!

  
  実はこの「松上げ」で起こった事件が今回の話である!

  もう、時効と言う事で掲載しますので、地元の皆さん許してね!

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  今から10年位前、同じくして広河原!

  松上げの前にはちょっとした風習がある。

  各家には、それぞれ各家の儀式がある。

  共通したところでは、家の前に7本の松明をつけるのである!


  広河原に、高橋○人という人物がおり、彼是20年近い付き合
  いになる!

  その、高橋○人家では「松上げ」を見に来られる人の為に、この
  日だけの駐車場を設けている。私は、いつの日からかこの駐車場
  係りになってしまっていた!

  当然「祭り」と言う事なので、昼から寄せて頂いており表でバー
  ベキューしながら酒を頂く。

  祭り時刻になるとかなり酔っ払っているのが定番である。
  勿論、駐車場の係りなので、気に入らない人はお断りしたりする!

  駐車場へは、大方入り、松明を点ける時間になった!

  そこへ、好○さん登場!
  (好○さんは、木工職人・大都会から人より獣が多い
    広河原にきた変わり者!)

  好○さんもかなり酔っ払っている!
  ついでや俺ももっと酔っちゃえ!
  「今日は祭りだ!飲め!飲め!」・・・
                    こんな感じである!


  松明は道路沿いにも何箇所かあり、それをこの酔っ払いの2人
  (好○・自分)で付けていく事に・・・。

  この日は、思った以上に風が吹いている!
  点けた松明の火も風に煽られている!

  点けながら・・・
  「好○さん、今日は風きついなー!」
  「祭りだ!祭りだ!」・・・
               かなり酔っている!


  お地蔵さんの前にも松明を点けた!
  しかし、この地蔵前の松明はバランスが悪く倒れそうである!

  思わず!
  「好○さん、ここ倒れそうでっせ!」
  「今日は、火祭り!火祭り!」・・・!
  
  何となく嫌な感じがした・・・
  こっちも「祭りだ!火祭りだ!」という気分に浸る事に・・・!


  松明は全て点いた!
  観客もいっぱいになってきた!
  車で見に来る人はもう村に入れないので立ち往生!

  さあ!
  これから「松上げ」と言うときに・・・!


  「火事だーーーーーーー!」
              一瞬、体が固まった!

  「ひょっとして!」・・・・
              ひょっとどころではなかった!

   大当たりになってしまったのだ!


  あの、地蔵前の松明が山側に倒れて「山が燃えているのだ!」

  こりゃー、大変だ!
  
  火祭りの為、消防車やポンプ車も来ているのだが会場近くに停
  車しているので少し時間がかかる!

  その時、一番にバケツを持って走っていった人がいた!
  
  それに、大声で「バケツリレー!で消すんや!」
  と大声を張り上げながら現場に急行していた!
  
  ・・・・そう、この人、好○さんである!

  火は風に煽られどんどん上の方を燃えていっている!
  
  こりゃー、大変!

  私と好○さんはかなり必死!

  祭り仕度していた人もどんどん駆けつけた!

  「こらー!もっと水汲めや!・・・」

  「こっちもどんどん持ってこいや!・・」

  いやもう、祭りどころでは無くなった!

  幸い、地蔵の横には用水路があり、かなりの水が溜まっている。


  地元の村人は「消防団」にほとんど入っている!

  こういう火事場の力は十二分に発揮してくれる正義の味方だ!

  約30分ほど消化作業は続いた!

  皆の必死な作業に救われ、火を消す事が出来た!

  山の片側を燃やしてしまった!

  すごーく、複雑な気持・・・!

  誰かが・・
  「よっしゃ!祭りや!祭りや!」

  皆・・・「祭りや!祭りや」

  と言いながら、「松上げ」場へと向かった!


  この日の「松上げ」!

  一番、気合入れてやっていたのは言うまでもなく、
  好○さんである!

  終わってから、「好○さん、今日はびびったな!・・」と、
  声を掛けた!

  すると!
 
 「今日は、最高の祭りやな!
              ・・・飲も!飲も!」

  
  もうすでに、体は酒で癒されているのであった!
 

                        〜山の火祭り!

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  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ▽ お父さん!こんなん知っている? ▽

    どこで、聞いて知ったか知らないが、
                 ・・・ とにかく聞いてくる!
  
    自慢げに、「お父さん!こんなん知ってるかー?」と!
   
    子どもごころの、おもしろ知識!
   
    大変・・・勉強になります!  

    
  ▽ 本日のお題?
    
    .................................................

     Q,  ユリカモメはどこからやって来る・・・・?
    .................................................

                  
                  次号まで考えてください!
                
                   A,次号で解説します!

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ━▽ お父さん!こんなん知っている? ▽━━━━━━━━━━━



   
     ▼ 前号のこたえ!
 
    .................................................

     Q, ミカンやカラタチの葉が好きなチョウは・・・?
    .................................................
    

         A、 アゲハチョウです!

     羽は黄色地に黒条や黒班があり、羽を広げると8〜12センチ
     の大きさになる。
       
     緑の少ない町中でも柑橘類を入れた鉢などを置いておく
     と、どこからともなく飛んでくる。

     優雅に舞っているアゲハチョウは、チョウ類の王様とい
     う感じです。
       
     .................................................
    

     アゲハの成虫は交尾したあと、カラタチやサンショウの
     若葉に産卵します。

     幼虫は脱皮を繰り返し成長し、食料の葉をよく食べます。
     幼虫はサナギに変身し、数日後には、あの優雅な成虫に
     なり舞います。

     日本には約250種のチョウが生息しています。
  
     幼虫は、ケムシ、アオムシの類で、草木を食べて成長し、
     サナギをへて成虫になります。

     二対の大きな羽は、鱗粉と鱗毛で美しい色彩をしている。
     口器はらせん状に巻いた管で、蜜をすうのに適しています。
      一対の触覚、2個の複眼があります。

     .................................................
  
    その他のチョウたち!


    モンシロチョウ・・・ 日当たりの良い畑など、ごくポピュラー
               に見つけられます。
               幼虫は、キャベツやダイコンが好物
     
    キアゲハ   ・・・ アゲハチョウより黄色っぽく前羽のつけ
               根が黒くなっている
      
    ベニシジミ  ・・・ スイバ、ギシギシなどの葉を食べます
               タンポポの蜜が好物です
       
    ヤマトシジミ ・・・ 公園や道ばたなどわずかでも草が生えて
               いるとやってきます。
               市街地でも良く見かけます。

    アオスジアゲハ・・・ 成虫は黒地に鮮やかな青の筋がある
               幼虫はクスノキの多い公園で見られる。

  ............................................................


  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ............................................................
    
   
  ・・・後!

    今、町中で焚き火は見かけないようになった!
 
  焚き火というと、童謡の「たき火」。
  歌詞にある「垣根の垣根曲がり角」の垣根は、東京都中野区新井
  に現存している!
  
  空き地やドラム缶などでゴミや落ち葉を焼却することは、いまは
  法律や条令で原則的に禁止されている。

  小型焼却炉を使う場合も、法律や条令の基準に適合する焼却炉で
  なければ禁止だそうです。

  ただし「どんど焼き」などの伝統行事や慣習行事は例外的に認め
  られているのです。

  
  結局、都会では焚き火はダメですね!
  
  やっぱり!
  火遊びは、やまざと(田舎)でするのが良いようです! 

 

第19話

週末の花背街道は通行量が半端じゃない!
  
  早朝からは、大きなリックで山登り隊が街道を歩く!
  
  もうたまらん!
  そんな顔をして峠を上るサイクリング隊!

  そこへ、一番バスがやってくる!
  バスは人がギッシリ!

  「花背山の家」行きのバスもやってくる。
  このバス、多い時には8〜10台編成でやってくる!

  暫らくすると!  
  
  ドドドド・・!
  
  と、バイクのツーリンググループが駆け抜けてゆく!
  
  派手な、ツーシーターのスポーツカーもやって来る!
  
  一番多いのは、家族を乗せたファミリーカー!

  こんな状態が、日曜日の夕暮れまで続く!

 ....................................................  
  
  
  花背街道までに、大きな難所・・・

  それが、鞍馬街道!

  なにが難所か?といえば・・・

  大型観光バスの来襲なのだ!

  狭い街道に、双方向に走る大型バス!
 
  離合できなく何十分も立ち往生!
  
  狭い街道を走るバスは、民家スレスレを走る職人技?

  このバスの目的地は「鞍馬・貴船」である!

  源 義経 NHK大河ドラマ!

  観光客は凄まじい!

  鞍馬街道〜花背街道!

  ひょっとしたら、日本で一番賑やかな街道なのかも・・・? 
    
 
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   本日!・・・

   「やまざと(田舎)物語!」
                
                義経伝説・・・・!               

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 ━▽  やまざと(田舎)物語! ▽━━━━━━━━━━━━━━
  

 「義経伝説」

  運命に翻弄されながらも、
  鮮やかに時代を駆け抜けた武将、源義経!
  
  生まれ故郷の京都には、修行を重ねた鞍馬山や弁慶と出会った
  五条大橋など、義経ゆかりの場所が点在しています!

  
  義経の足跡を訪ねてみました!

  
  誕生・・・

    牛若の産湯に用いられたという水を汲んだ井戸の跡!
    近くにはへその緒が納められていると伝わる
    「牛若丸胞衣塚」もあります!

  鞍馬寺・・

    牛若が武芸に励み、学業をつんだ場所!
    天狗を相手に修行をした伝説が残ります!

  出会い・・

    弁慶との邂逅!
    二人が出会った時の戦いを再現した銅像。
    五条大橋西詰にあります。

  五条大橋・・・

    当時、鴨川の五条には橋は架かっておらず、
    現在の松原橋付近だといわれています!

  宇治川先陣之碑・・・

    頼朝から命を受けた義経が、宇治川を挟ん
    で木曽義仲と合戦した舞台!
    義経は初陣で見事に勝利を収めました。

  義経腰掛岩・・・

    一の谷へ向う途中、最初の休憩で腰をかけ
    たといわれる岩!
  
  静神社・・・

    義経が生涯愛し、苦楽をともにした、静御
    前のふるさと丹後!
    日本海を望む閑寂の地に、静御前の木像が
    祀られた神社があります!

  ....................................................
  
  
  平安末期、源氏と平家は世の中の支配権を巡って争いを繰
  り広げていました。
  
  そんな激動の世に源義朝の末子として生まれたのが牛若(丸)。

  後に源義経と呼ばれる男の子でした!

  その直後、父の義朝が平家に敗れ、牛若は母の常盤御前と逃
  避行を続けます!

  しかし長くは続かず、仏門に入ることを条件に命を助けられ、
  鞍馬寺に預けられることに!
  
  鞍馬では、遮那王と名付けられ学問に励んでいた牛若ですが、
  あるとき自分の出生と父の最期を知ります。

  平家討伐を心に誓った牛若は旅立ちを決意し、奥州平泉の藤
  原秀衡の元に向かいました。

  この前後に武蔵坊弁慶と出会ったと伝えられており、義経の
  素質に惚れ込んだ弁慶は生涯を家臣として過ごしたと言われ
  ています。

  兄・頼朝の拳兵に合わせ、奥州から鎌倉に駆けつけた義経!

  そこで木曽義仲の討伐を命じられ「宇治川の戦い」で勝利を
  飾り、さらに「一の谷の戦い」「屋島の戦い」を経て、つい
  に「壇ノ浦の戦い」で平家打倒を成就!

  意気揚揚と頼朝のいる鎌倉に向いました!

  しかし義経はそこで政争に巻き込まれてしまい、頼朝から迫
  害される憂き目に遭います!

  恋人の静御前とも生き別れ、最期は逃亡先の奥州平泉、北上
  川を見下ろす邸宅で自害!

  運命に翻弄されながらも前向きに時代を駆け抜けた一人の武
  将は、このようにして31年の短い生涯を閉じたのです! 


                        〜義経伝説!

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  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ・・・後!

  義経!
  ・・・凄い人物ですね!
  
  酒屋のすぐ近くに、牛若が生まれた場所があります!
  
  時々、観光客の方が「牛若丸胞衣塚」はどこですか?
  と、尋ねられる事が最近多くなりました!
  
  牛若が生まれた地名は・・・紫竹牛若町です!
  
  御伽噺のように聞いていた「義経伝説」ですが、すぐ近くに今
  も町名として残って、牛若丸胞衣塚があることもびっくりしま
  した。

  牛若丸胞衣塚は、どこにでもあるような町中の畑にポツンとあ
  り、言われるまで全然気が付かない存在です。
  それに畑の地主さんは、義経時代から守っておられる名士です。

  
  やまざとは、伝説がまだまだ続きます!

 

第20話

  毒の応急処置を知っておこう!

  夏休みを利用して自然に親しむ機会が増えるが、森や草むらには毒を
  持つ虫やヘビなどが潜んでいることもある!
 
  被害を小さくするため、あらかじめ応急手当てを知っておくと良い!

  ハチに刺されたら、その場で毒を口で吸い出す!

  ただし虫歯や口の中にけががあると、毒が入る恐れがある。

  また、毒ガや毛虫に触ったら、払ったりこすったりしない!
  
  毒針を抜くには、テープだがればそっと張ってはがすか、強い水流で
  洗い流す1
 
  毒ヘビにかまれたら、傷から5〜10センチほど体に近い部分を軽く縛り
  病院へ急行する!

  ただし、走ると毒素が全身に早くまわるので注意!

  時間に余裕あれば「田舎の常備薬」作っておくと便利!

  詳しくは、9・10・11話を見直してください!

 
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   本日!・・・

   「やまざと(田舎)物語!」
                
                空のたび?・・・・!               

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 ━▽  やまざと(田舎)物語! ▽━━━━━━━━━━━━━━
  

 「空のたび?」

  
  花脊には大きな病院は無い!  

  当たり前です!

  田舎にはないものです!

  ・・・・・でも、直ぐ近くに存在する!


  ある日の事・・・

  隣のおっちゃん山作業で足くじいた!

  何日か我慢してたらしく、とうとう腰下が動かなくなる程
  の激痛が走った!

  家族の者は、心配でたまらん!

  そこで、電話・・・・
 
  「緊急救急車!」

  5分も経たないうちにやって来た!

  バラバラバラバラ・・・・・・!

  
  そう、空からやって来た!

  ヘリコプター!

  花脊峠以北の緊急救急はヘリコプターでやってくるのです!

  それも、10分足らずで病院に!

  どうだ!
  
  まいったか!

  町の者!


  落ち着いた頃に見舞いに行った!

  「おっちゃん、どうやった空の旅は」

  「あほ!か、はずかしくてしゃーないわ!」
 
  「そやけど、なかなか乗れへんでー」
 
  「あんな乗るん、一回で充分じゃ!」

   ・・・・・・

  花脊消防は山里の住民を守ってくれているのです!   

  ありがたや、ありがたや!


                       〜空のたび?!

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  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ▽ お父さん!こんなん知っている? ▽

     
      どこで、聞いて知ったか知らないが、
                 ・・・ とにかく聞いてくる!
  
      自慢げに、「お父さん!こんなん知ってるかー?」と!
   
      子どもごころの、おもしろ知識!
   
      大変・・・勉強になります!  

    

  ▼ 前号のこたえ・・・!
 
   .................................................

     Q,  ユリカモメはどこからやって来る・・・・?
   .................................................

     A, シベリアやカムチャッカ半島!

        和歌にも読まれた「都鳥」!
        かなり古くから親しまれてきた野鳥です。

        日中、川に沿って、河口から数十キロもさか
        のぼることがあります。

        内陸部や川や池などにやってきたユリカモメ
        は、夕方になると海にもどり夜は群れで海上
        にでて波間に浮かんで夜を過ごします。

        大変器用な鳥で、ダイビングして魚を捕まえ
        たり、水面に降りて流れてくる餌をついばん
        だり、半開きのくちばしを水面につけて飛び
        ながら小魚を捕食したりします。

        飛翔力は素晴らしく、群れで飛びたつと上昇
        気流を上手につかまえ、螺旋を描きながら上
        昇し、見る見る高く舞い上がってしまいます。
        
        冬のユリカモメは、くちばしと脚が赤く、翼
        は少し青味かかった灰色をしています。

        4月ころから見られる夏羽になると、お面をつ
        けたように頭もくちばしも黒くかわってしま
        います!

        京都に飛来するユリカモメのねぐらは、琵琶
        湖です!
        夕暮れ前に、群れで上昇するその姿は感動も
        んです!
  
    .................................................

  ____________________________

    ▽ お父さん!こんなん知っている? ▽

    
    ▽ 本日のお題?
    
    .................................................

     Q, 夏の林で咲く花 3ツ 言えるかな?・・・
    .................................................

                  
                  次号まで考えてください!
                
                   A,次号で解説します!

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ............................................................


  ・・・後!

  夏休みというこてもあって、山や川に遊びに来る家族が多い!
  
  山間では、救急車どころか、携帯電話が通じないから連絡手段が
  限られる!

  天気が良ければヘリコプターも出動してくれるが、悪天候では飛
  んでくれない!

  山間の天気は、急変する!
  
  特に、川遊びは危険!
  
  びっくりする速さの増水だ!

  皆さん!くれぐれも注意をしてください!


   ....................................................
                                                             
  
  では、今日はここまでです。
   
  ここまで、読んでいただきありがとうございます!                 

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